今日もまったりと図書館生活でした。
ちょっと疲れ気味だったので、ある程度軽めで切り上げて〜
少し友達としゃべってから帰りました。
名前どうしよう。色つながりでイエローってことにしときます。
なぜかそこで始まったのが妄想ゲーム!
いやー、我ながらアホなことしてるなあ・・・。
今回のお題は『今からなれるなら、どんな自分になりたい?』
【ルール】お互いの主観で100ポイント制限で適当に。
例:レストラン並みの料理ができる:20ポイント
・・・文字にすると余計にアホらしい。。。
普段なら「20億で野球チーム作るなら、誰雇う?」とか
そんなレベルなんですが。今回はアホさに拍車がかかってます。
ロアード「身長あとせめて3cmほしいわー。」
ロアード「一生禿げない頭を約束してほしい」
料理とか整理整頓できるように、とかそういうのもあるのですが、やっぱり身長と一生禿げない頭はほしいですねぇ。
どっちもかなわぬ夢のような気がしますが・・・。
「・・・あれ?結構見た目にコンプレックスあるんかな。」
「意外と現状で満足しちゃってる?」
などと、意外といろんな自分の新しい面が見えてしまいました。
妙な妄想から、改善ポイントが見つかり始めた二人。
・・・いや、身長はどうしようもないし、髪の毛は減らないことを祈るのみですが・・・。
そんな中で出てきた話。
ロアード「一番前で授業受ける人ってかっこいいよねえ」
イエロー「別に?そうは思わないけど」
ロアード「いやー、かっこいいよ、憧れるって。だってさ、後ろのみんなから見えるんだし。そんな中で一番前で堂々といられるのはかっこいいよ。」
最前線で授業を受ける。それは並みの人間には手の届かない高み!
いつも最前線の人たちの3列後ろで授業を受けるロアードにとって、そこは越えたくても越えられない壁!!
クラスの全員から見える場所で、堂々と授業を受ける姿はカッコいいを通りこして憧れなのです。
みんながその背中を見ながら授業を受けるわけですよ。
こないだもゴールド氏と語っていたものです。以下回想。
ロアード「いやー、一番前に座るってカッコいいですよねえ。アグレッシブだ。カッコいいっすわ〜。」
ゴールド「確かに・・・3トップのさらに前ですからねぇ。サッカーなら完全にオフサイドの位置ですよ」
2列目には3人座ってたんですが、
何でサッカーの話に例えちゃうかは置いといて。。。
↑回想ここまで
一番前に座れるような人になってみたいなあ〜・・・。
とか思ってたらイエローの一言。
イエロー「んじゃ、座ればいいやん。どこでも一緒だと思うけど。」
むぅ。簡単に言ってくれる。
でも、確かに座りたきゃ座ればいいか・・・。
むしろ、何で今まで一番前に座ってなかったんだろ?
一番前に座ってる人ってカッコいいなあ〜・・・と、いつも憧れてたのに。
よし、思い切って明日は一番前に座ってみるか〜。
思えば苗字も「あ」から始まらないし、身長も高めだし・・・
今まで前に立つことって少なかったなあ。
よしっ!あの高みに上ってやるっ
・・・ちゃんと座れるかな。頑張ってきます><
ちょっと疲れ気味だったので、ある程度軽めで切り上げて〜
少し友達としゃべってから帰りました。
名前どうしよう。色つながりでイエローってことにしときます。
なぜかそこで始まったのが妄想ゲーム!
いやー、我ながらアホなことしてるなあ・・・。
今回のお題は『今からなれるなら、どんな自分になりたい?』
【ルール】お互いの主観で100ポイント制限で適当に。
例:レストラン並みの料理ができる:20ポイント
・・・文字にすると余計にアホらしい。。。
普段なら「20億で野球チーム作るなら、誰雇う?」とか
そんなレベルなんですが。今回はアホさに拍車がかかってます。
ロアード「身長あとせめて3cmほしいわー。」
ロアード「一生禿げない頭を約束してほしい」
料理とか整理整頓できるように、とかそういうのもあるのですが、やっぱり身長と一生禿げない頭はほしいですねぇ。
どっちもかなわぬ夢のような気がしますが・・・。
「・・・あれ?結構見た目にコンプレックスあるんかな。」
「意外と現状で満足しちゃってる?」
などと、意外といろんな自分の新しい面が見えてしまいました。
妙な妄想から、改善ポイントが見つかり始めた二人。
・・・いや、身長はどうしようもないし、髪の毛は減らないことを祈るのみですが・・・。
そんな中で出てきた話。
ロアード「一番前で授業受ける人ってかっこいいよねえ」
イエロー「別に?そうは思わないけど」
ロアード「いやー、かっこいいよ、憧れるって。だってさ、後ろのみんなから見えるんだし。そんな中で一番前で堂々といられるのはかっこいいよ。」
最前線で授業を受ける。それは並みの人間には手の届かない高み!
いつも最前線の人たちの3列後ろで授業を受けるロアードにとって、そこは越えたくても越えられない壁!!
クラスの全員から見える場所で、堂々と授業を受ける姿はカッコいいを通りこして憧れなのです。
みんながその背中を見ながら授業を受けるわけですよ。
こないだもゴールド氏と語っていたものです。以下回想。
ロアード「いやー、一番前に座るってカッコいいですよねえ。アグレッシブだ。カッコいいっすわ〜。」
ゴールド「確かに・・・3トップのさらに前ですからねぇ。サッカーなら完全にオフサイドの位置ですよ」
2列目には3人座ってたんですが、
何でサッカーの話に例えちゃうかは置いといて。。。
↑回想ここまで
一番前に座れるような人になってみたいなあ〜・・・。
とか思ってたらイエローの一言。
イエロー「んじゃ、座ればいいやん。どこでも一緒だと思うけど。」
むぅ。簡単に言ってくれる。
でも、確かに座りたきゃ座ればいいか・・・。
むしろ、何で今まで一番前に座ってなかったんだろ?
一番前に座ってる人ってカッコいいなあ〜・・・と、いつも憧れてたのに。
よし、思い切って明日は一番前に座ってみるか〜。
思えば苗字も「あ」から始まらないし、身長も高めだし・・・
今まで前に立つことって少なかったなあ。
よしっ!あの高みに上ってやるっ
・・・ちゃんと座れるかな。頑張ってきます><
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